アイヌ文様の手提げ袋とマスクケース製作 登別市

アイヌ文様の手提げ袋とマスクケース製作 登別市
製作した手提げ袋とマスクケース

 登別市は、アイヌ文様を施した手提げ袋とマスクケースを製作した。登別ブランド推奨品を連想させる作りにもなっており、順次配布する。

 アイヌ文化と登別ブランドの認知度アップに向けて作った。手提げ袋は大、小の2サイズ。上部にアイヌ文様である「モレウ(うず巻き)」「アイウシ(とげ)」「シク(目)」を組み合わせて配置した。

 両サイドには登別ブランド推奨品の素材としても用いられている豚や牛、魚、シカのイラストを加えて地域性をアピールしている。クラフト紙を用いるなど丈夫な作り。大小ともに3000枚ずつ製作した。

 マスクケースはポリプロピレンの素材。4000枚作った。マスクを2枚収納できるタイプで、表面に大きく「モレウ」をあしらった。ワンポイントとして、登別閻魔(えんま)やきそばのロゴを配置している。

 手提げ袋は、ドリームベーカリーアーニス店や登別ブランド推奨品認定事業者の店舗で、同推奨品を購入した人に配布している。マスクケースは登別閻魔やきそばの提供店舗で注文した人が対象という。配布期間は未定。提供店舗も今後周知する。

 問い合わせは市商工労政グループ 電話0143(85)2171。

(室蘭民報)

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