新しい働き方を紹介 フリーライター三浦さん講話

新しい働き方を紹介 フリーライター三浦さん講話
新しいスタイルの働き方について学ぶ市民ら

 苫小牧市男女平等参画推進センターはこのほど、インターネットを活用し、時間や場所を選ばずにできる新たな働き方をテーマとしたセミナーを同センターで開いた。講師は市内在住のフリーライター三浦希枝さん(32)。インターネットを介して自宅で仕事の依頼を受け、原稿を執筆する自身の働き方を参加した市民12人に紹介した。

 同センターの女性活躍促進事業の一環。近年、企業と個人がインターネットを介して業務を受発注する仕組み「クラウドソーシング」が普及。この働き方について実践者から学ぶ機会としてセミナーを企画した。

 三浦さんは海上保安庁の職員や販売員など、さまざまな職業を経験。自分らしく働き続けられるスタイルを模索した末、クラウドソーシングを活用し、インターネットサイトに載せる記事を執筆するウェブライターとして働き始めた経緯を説明した。

 ウェブライターとなって自分のペースで働けるようになった一方、仕事に夢中になるあまり寝食を割いて働き、心身が不調となった失敗談も明かした。

 ウェブライターとして働いた7年間の経験から、「在宅で仕事をする上で最も重要なのは家族の理解と協力」と強調。「在宅ワークも職業の一つという認識を持ってほしい」と新しいスタイルの働き方に関心を持つよう呼び掛けた。

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