苫小牧市ウトナイ北7の市道交差点に「定周期式信号機」が新設され、運用が始まっている。苫小牧警察署は「歩行者もドライバーもよく確認して」と注意を呼び掛け、今後の交通事故減に期待する。
ウトナイ西一条通と南三条通の交差点で、児童の横断や交通量が増加していることから地域住民などの要望を受け、12日に設置した。子どもたちの間でも「事故の多い場所」と認識されていたという。25日、帰宅児童を見守りにきた苫小牧ウトナイ小学校の新井貴史教諭(34)は「安心感が違う。児童らもルールを守り渡っていた」と笑顔を見せ、ドライバーにも「通り慣れた道だからこそ慎重な運転を」と願った。
同署管内では昨年12月に厚真町上厚真地区の道道に「押しボタン式信号機」を設置しており、今年度2基目。今回の「定周期式」は赤、黄、青の信号が決められた時間で繰り返し表示される信号機。
















