園児の豊かな感性表現 作品展に貼り絵、紙粘土など並ぶ-ピノキオ幼稚園

園児の豊かな感性表現 作品展に貼り絵、紙粘土など並ぶ-ピノキオ幼稚園
作品を鑑賞する園児と保護者

 苫小牧市日新町のピノキオ苫小牧幼稚園(坂本ひろみ園長)はこのほど、園児が今年度作った作品を保護者らに公開する造形美術展を園内で開いた。園児と保護者が同園を訪れ、鑑賞を楽しんだ。

 園内に、各園児が昨年4月以降に取り組んだ折り紙や貼り絵、紙粘土のほか、クラスごとに段ボールや新聞紙を使って共同制作した大きなタコ、ネコのバスなども並んだ。

 保護者は、子どもたちが制作に取り組む様子を撮った写真や作品を通して成長を実感。園児らは「これ、私が作ったんだよ」と誇らしげに作品を紹介していた。

 同展は、1年間の造形活動の成果を発表する機会として毎年実施している。市内しらかば町の姉妹園、エンゼル幼稚園でも同時開催した。両園は造形教育を通し、指先の発達や創造力、表現力を養い、豊かな個性を育てている。

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