道産サツマイモをアピール 四季舎が干し芋製造

道産サツマイモをアピール 四季舎が干し芋製造
厚沢部町産のサツマイモの皮をむく四季舎の従業員たち(同社提供)

 菓子製造販売の四季舎(苫小牧市錦岡)は、イオン北海道(札幌市)が道内のグループ77店で販売している「ほしいも食べくらべ」(税別598円)の製造を手掛けた。四季舎が自社のスイートポテトに使用する桧山管内厚沢部町産のサツマイモ2種類を原料とし、品種が持つうま味を最大限に引き出している。

 同社は2019年に干し芋の生産事業に参入。同町の契約農家から、しっとりとした食感で甘みが強い「紅はるか」と、ほくほくした優しい甘さの「黄金千貫」を仕入れて加工し、オンラインショップなどで販売している。

 今回の「ほしいも食べくらべ」は、昨年12月から2月中旬にかけて8160パックを製造。商品はイオン苫小牧店(柳町)や苫小牧市内のマックスバリュ4店でも販売している。

 四季舎は、厚沢部町産サツマイモの魅力を消費者に伝えるため、今後も販路拡大に努める方針。鈴木花次雄代表は「道内でもサツマイモの産地が増えている。多くの人に二つの品種のおいしさを知ってほしい」と話している。

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