苫小牧市内では2日、降り積もった雪のため車のタイヤが空回りしたり、ドライバーがハンドルを取られて隣の車線に入りかけたりする場面があちこちで見られた。
トラックなど大型車両の立ち往生も相次ぎ、国道を中心に一時、車の流れが停滞。午後には市内中心部から新千歳空港までの移動に2時間近くを要する渋滞が発生した。
雪にタイヤが埋まった車を数人がかりで押して救出する市民の姿も。ウトナイ北の40代の主婦は「本当にすごい雪。近所で協力し合って除雪をした」と額に汗をにじませていた。
苫小牧署は、除雪作業によって歩道などに積み上がっている雪は運転の妨げにもなるとし、「ドライバーは雪の陰になっている歩行者に注意し、慎重な運転を」と注意喚起している。
















