前線を伴う低気圧が日本海から北海道南部付近へ進んだため、2日はほぼ全国的に風が強まり、北海道では大雪となった。大阪管区気象台は同日午前、近畿で春一番が吹いたと発表した。
春一番は、立春から春分までの間に初めて吹く南寄りの強風などの条件があり、近畿での発表は2018年3月1日以来、3年ぶり。
北海道では2日午後5時までの24時間降雪量が上川管内南富良野町で54センチ、帯広市で41センチを観測した。気象庁は3日明け方にかけ、大雪や吹雪による交通の障害、雪崩に十分注意するよう呼び掛けた。
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