苫小牧豊川小学校吹奏楽同好会は2月27日、市文化交流センターで第30回ガラ・コンサートを開いた。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、観覧は保護者や学校関係者に限定し、約80人がメンバーの一生懸命な演奏を楽しんだ。
今年度のメンバーは3年生から6年生までの14人で、同コンサートが活動の集大成。6年生にとっては、同好会での最後の舞台となった。
コンサートは3部構成で、季節の変化を表現した「マーチ・エイプリル・メイ2012」で幕開け。コロナ禍で昨年中止となった第29回コンサートで予定していた「フィンガー5メドレー」や「パプリカ」などをアレンジして披露した。ほかに、「夜に駆ける」や「香水」など、20年のヒット曲を詰め込んだメドレーなどを演奏した。メンバーによる寸劇や歌唱もあり、会場は笑顔に包まれた。
6年生の孫の晴れ舞台を見に来た市内有珠の沢町の女性(67)は「毎回楽しみにしており、最後の年に無事、演奏を聴くことができてよかった」と話していた。
















