鈴木直道知事は4日の定例道議会本会議で、4月から始まる高齢者向けの新型コロナウイルスワクチン接種について「今後、国から示される手続きなどの詳細な情報を踏まえつつ、接種に向けた体制整備が図られている市町村を優先することを検討している」との姿勢を示した。東国幹氏(自民党・道民会議)の代表質問に答えた。
知事は本道における65歳以上の高齢者は「住民基本台帳から約166万人」と説明。これに対し、4月上旬に国から供給される高齢者向けワクチンは22箱、約1万1000人分(2万2000回分)にとどまる見通しであることも明らかにした。