室蘭地方気象台によると、2月の胆振、日高地方は気温が平年より高めで、降水量は15、16両日にまとまった雨が降り、平年よりも多い地点が目立った。
平均気温は、胆振地方では苫小牧が氷点下2・4度、白老は同2・3度、厚真は同4・6度、鵡川は同3・6度、穂別は同6・3度、日高地方は日高門別が同2・9度、静内は同2・5度、浦河は同2度と各地点とも平年より1~1・5度程度が高かった。
降水量は平年値に比べ、苫小牧が4・2ミリ減の61ミリ、白老は1・7ミリ減の35ミリとほぼ横ばいだったが、厚真は33・8ミリ増の65ミリ、鵡川は32・9ミリ増の57ミリ、穂別は54・1ミリ増の89ミリ、日高門別は43・7ミリ増の66ミリ、静内は52・8ミリ増の76・5ミリなどと増えた地点が多かった。
このほか、降雪の合計は苫小牧が25センチ少ない14センチ、白老は32センチ少ない52センチ、穂別は62センチ少ない80センチ、日高は31センチ少ない83センチ-などとなっている。浦河は40センチ、静内は50センチで、それぞれ平年並みだった。
同気象台は2月の気象について「冬型の気圧配置と低気圧の接近で雨や雪の日もあったが、気温は平年より高い地点が多かった」としている。
















