軌道回路の不具合 列車に運休や遅れ、8000人に影響

軌道回路の不具合 列車に運休や遅れ、8000人に影響

 5日午前11時55分ごろ、JR千歳線のサッポロビール庭園駅構内=恵庭市戸磯=の上り線で、列車が不在にもかかわらず信号が赤のままになり、後続の列車運行に影響するトラブルが発生した。

 設備点検などを経て午後1時7分に札幌―新千歳空港・苫小牧間の上り線の運転を再開したが、快速エアポート20本を含む列車30本が運休。普通列車が最大1時間35分遅れ、約8000人に影響した。

 JR北海道は、レール上に微弱な電流を流して列車の在線を確認する軌道回路に金属片が挟まったことが原因とみて調べている。

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