親子で楽しくおもちゃ作り 胆振総合振興局森林室 木工作イベント

親子で楽しくおもちゃ作り 胆振総合振興局森林室 木工作イベント
木材の性質を学びながら工作を楽しむ親子

 胆振総合振興局森林室はこのほど、親子対象木工作イベントを苫小牧市大成町の大成児童センターで開いた。市民に木材への関心を高めてもらうのが目的で、子どもたちが木の質感や香りを体感しながら箸やおもちゃを作った。

 同センターとの共催事業。同森林室の塚野雅彦さんが講師を務め、ケヤキ、イチイ、サクラ、ヒノキなど7種類の木材を紹介。木の種類によって色やつやが全く異なることを説明した。

 この後、子どもたちは好きな木材を選び、塚野さんや市内の木育マイスターらに手伝われながら、箸やぶんぶんごまと呼ばれるおもちゃ作りに挑戦。かんなやのこぎりを使った時に感じる手応えや木くずの香り、枝の重み、表面の柔らかさなど五感を使って木材の性質を学びながら、工作に打ち込んだ。

 母親と参加した五十嵐幸大君(3)=青葉町=は箸を完成させ「楽しかった」と目を輝かせた。

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