日本維新の会は8日、4月13日告示、25日投開票の衆院道2区(札幌市北区の一部、東区)補欠選挙に札幌市在住の元道議山崎泉氏(47)を公認候補として擁立すると発表した。鈴木宗男北海道総支部長(参院議員、比例区)と山崎氏が札幌市内のホテルで会見した。山崎氏は「21歳から政治に関わり、道議2期の経験を生かし子供たちが夢や希望の持てる社会をつくりたい」と抱負を語った。
山崎氏は帯広市出身。帯広三条高卒。議員秘書、帯広市議を経て2001年の道議選で初当選し2期務めた。現在は学習塾経営会社顧問や学校法人の理事を務める。
鈴木氏は「健全な保守候補が必要」と候補者擁立の経緯を説明。「短期決戦。選考では国政で最低20年以上頑張れる政治経験者で決めた」と述べた。
道2区補選には、立憲民主党が松木謙公前衆院議員(62)、共産党が平岡大介党東区常任委員(32)の擁立を決め、両党で候補一本化を検討中。このほか、札幌市北区の弁護士長友隆典氏(52)、NHK受信料を支払わない方法を教える党の斉藤忠行氏(29)、高知県の政治団体代表小田々豊氏(65)が出馬を表明している。
















