道は11日、東日本大震災の被災地から北海道への避難者受け入れ・支援状況を発表した。道内ではピーク時の2012年には3003人の避難者を受け入れていたが、その後、緩やかに減少して今年2月8日現在の避難者は1373人となっている。
避難元別の内訳は、福島県が845人と全体の61・5%を占めて最多。これに宮城県(321人)、岩手県(50人)と続いている。
避難先の受け入れ市町村では、札幌市が770人で最も多い。以下、函館市(107人)、旭川市(89人)の順。
避難場所の内訳では、民間賃貸が542人でトップ。これに公営住宅(405人)、親族・知人(169人)と続く。
道では、避難生活の長期化に伴い、避難者の心のケアに向けた支援として▽情報提供▽交流・相談会▽電話相談対応―などを業務委託により13年度から継続している。
















