「食」で地域交流を 焼き鳥、豚串など販売-フードバンクとまこまい

「食」で地域交流を 焼き鳥、豚串など販売-フードバンクとまこまい
焼き鳥を焼く香ばしい匂いに包まれた会場

 家庭や企業から寄贈された食料を必要な人に提供する苫小牧市のフードバンクとまこまいはこのほど、市内の光洋町と弥生町で焼き鳥やフランクフルトを販売するイベントを行った。焼き鳥を焼く香ばしい匂いに誘われて近隣の住民らが立ち寄り、会場はにぎやかな雰囲気に包まれた。

 食を通じた地域住民の交流機会として、放課後等デイサービスぽっけとの合同企画。光洋町のデイサービスぽっけと、弥生町の地域食堂Hug(はぐ)ぽっけの敷地内で開催した。

 新型コロナウイルスの感染拡大でイベントの中止が相次ぐ中、少しでも住民が顔を合わせられるようにと初めて計画。桜木町の串屋酒場ひなたが協賛した。

 会場には、偶然通り掛かったという近隣住民やチラシでイベントを知って楽しみにしていた人などが次々に訪れ、焼きたての焼き鳥や豚串、フランクフルト、ジンギスカンなどを購入した。

 光洋町の佐々木幸子さん(83)は「フードバンクには以前から関心を持っていた。このようなイベントを通じ、自分にも何かお手伝いができればうれしい」と話した。

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