「子どものいのちを守る議員連盟」 市議会有志で設立

「子どものいのちを守る議員連盟」 市議会有志で設立

 苫小牧市議会の有志が12日、超党派の「子どものいのちを守る議員連盟」を設立した。全市議28人のうち、無所属を含む全会派から24人が参加。虐待に限らず、子どもの命をあらゆる方面から守っていくため啓発活動や調査研究、関係機関への要望などを行う方針だ。

 児童相談所分室開設や子どもを虐待から守る条例の施行、昨年11月に市内のアパートで無戸籍の幼児の遺体が見つかる事件が起きたことを受けて発足した。

 社会福祉を所管する厚生委員会の市議を中心に「党派を超えた取り組みが必要」との認識を共有。1月から準備を進め同日、設立総会を開いた。

 会長に就任した、矢嶋翼議員(新緑)は「異変のサインを見逃すことなく、一人でも多くの子どもたちが安全で健やかに暮らせる社会づくりに力を合わせて取り組もう」と呼び掛けた。

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