道は12日、65歳以上の高齢者向けの新型コロナウイルスワクチン接種を先行実施する対象者の選定例を示し、全市町村に通知した。
当面はワクチンの大幅な不足が見込まれるため。選定例として(1)年齢により選定(2)基礎疾患を有する人(3)社会福祉施設などの入所者(4)社会福祉施設などの従事者(5)高齢者の在宅介護を行っている人(6)高齢者人口の多い地区など地区で選定―の6項目を示し、これらを組み合わせて選定することを推奨した。
高齢者向けワクチンは、4月5日以降に道内に計22箱(1人2回接種、約1万1000人分)が国から届く予定。道では先行接種する自治体として、札幌市や苫小牧市など22市町に配分することを決定している。
















