コロナで未活用事業費を寄託 小野工務店の協力会社「操和会」 苫民ボランティア振興基金

コロナで未活用事業費を寄託 小野工務店の協力会社「操和会」 苫民ボランティア振興基金
善意を届けた佐々木会長(左から2人目)ら

 苫小牧市糸井の小野工務店の協力会社14社でつくる「操和会」は16日、4万2000円を苫民ボランティア振興基金に寄託した。新型コロナウイルスの影響で実施できなかった事業費を活用した社会貢献活動。同会の寄託は今回が初めて。

 同会は協力会社の親睦を深めるため花見やパークゴルフ、ボーリングなどのイベントを定期的に開いてきた。しかし、新型コロナの感染拡大の影響で、昨年はこれらの活動を中止。使われなかった事業費を社会のために活動している奉仕団体に役立ててもらおうと、寄託を計画したという。

 この日は同会の佐々木英治会長、小野操一顧問、会計の杉村光則さんの役員3人が苫小牧民報社を訪れ、善意を届けた。佐々木会長は「ぜひ皆さんの役に立ててもらえれば」と語った。

 今年度(2020年7月~21年6月)の基金への寄託は6件目で累計44万2317円となった。

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