旅客7割超減少、コロナ影響続く 新千歳 2月航空3社実績

旅客7割超減少、コロナ影響続く 新千歳 2月航空3社実績

 日本航空(JAL)、全日本空輸(ANA)、AIRDO(エア・ドゥ)は、2月の利用実績をまとめた。新型コロナウイルス感染拡大による旅客需要の減退が影響し、道内発着路線の総旅客数は各社とも前年同月比で7割以上減少した。

 JALの新千歳空港発着路線の搭乗者数は73・9%減の10万71人。路線別の主な内訳は、羽田線が72・1%減の6万8317人、伊丹線は62・5%減の1万1267人、関西線は91・8%減の1725人、中部線は85・5%減の3889人、仙台線は74・7%減の3451人。

 ANAの新千歳空港発着路線は74・4%減の14万5199人。このうち羽田線は74・5%減の8万94人、伊丹線は72・5%減の1万5193人、関西線は87・9%減の2189人、神戸線は79・1%減の2751人、中部線は64・1%減の1万2297人、仙台線は37・5%減の1万2591人。

 エア・ドゥの道内発着全路線は72・8%減の4万6577人。主な内訳は、羽田線が79・3%減の1万6894人、仙台線が57・9%減の3645人、神戸線が63・5%減の3888人、中部線が17・7%減の3645人。

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