最大半額助成、対象は圏域内 「どうみん割」代替 来週に開始

最大半額助成、対象は圏域内 「どうみん割」代替 来週に開始

 鈴木直道知事は23日の道議会予算特別委員会で、新型コロナウイルス感染防止対策を徹底した「新しい旅のスタイル」を実践する旅行に対して助成する、モデル事業の準備を進めていることを明らかにした。時期については「来週中には開始したい」との意向を示した。笠井龍司氏(自民党・道民会議)の質問に答えた。

 知事は休止している道内観光の需要喚起策「どうみん割」については、「現在の感染状況を踏まえると、実施は困難」と説明。これに代わる観光需要喚起策としてモデル事業を示し、道民を対象に最大半額を助成する方針だ。

 知事は具体的な対象者について「同居者または個人に限定し、対象範囲を一定の圏域内とする」と述べた。

 事業者に対し「部屋食や同居者限定テーブルなどを求め、抜き打ちでの検査も実施する」と説明。利用者にも「マスク着用、黙食・黙浴などを順守する同意書の提出」を求める。こうした感染防止対策を徹底した旅行について「今後、モデル的な取り組みとして構築していきたい」との姿勢を示した。

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