公立高校長ら異動1547人 道教委 庁内公募校長2人も

公立高校長ら異動1547人 道教委 庁内公募校長2人も

 道教委は24日、2021年度の公立高校と特別支援学校の校長、副校長、教頭、教諭などの4月1日付人事を発表した。異動規模は前年度比125人増の1547人となった。

 公立校長の異動対象者は全体の33・8%に当たる73人。このうち新たな起用は行政職からの転任6人を含め31人。新起用者のうち最も若い校長は50歳。大規模校に配置の副校長は全体の33・3%に当たる10人が異動。新起用者は7人で最も若い副校長は49歳。教頭は全体の41・3%に当たる105人が異動。新起用は行政職からの転任6人を含む28人で最も若い教頭は43歳。

 特別支援学校は校長が23人、副校長が4人、教頭が36人が異動した。

 20年度から道立高校で実施の「道立高校長の庁内公募」には計12人(校長8人、教頭4人)が応募。提案内容やプレゼンテーションを道教委幹部職員が評定し、総合評定が良好だった2人を松前高校と江差高校に配置する。

 管理職への再任用は高校長1人、教頭15人、特別支援学校は校長2人、教頭1人を配置。女性管理職は校長が高校と特別支援学校を合わせ前年度比2人増の15人。管理職総数に占める女性の割合は前年度比4人増の6・7%(646人中、女性43人)となった。

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