苫小牧市の久保屋グループの久保真一代表(33)は19日、炭火焼焼き肉久保屋(市内錦町)でのカルビ丼の売り上げ1万7300円を苫小牧市教育委員会に寄付した。
同店は1月15日から今月末まで、100円カルビ丼(テークアウト用)を1日約10食用意。新型コロナウイルスの感染を防ぐためにドライブスルー形式で販売し、店員との接触を最小限に抑えている。
市役所を訪れた久保代表は、感染症が流行し、食べる感動を伝えられない日々が続く中で「何かできることはないか」と廉価なカルビ丼の提供を始めたと説明。「子どもがお菓子を持ってきてくれるなど、新たなつながりができた」とうれしそうに語った。岩倉市長は「すごく価値のあるアイデア。久保屋のやる気を感じた」と感心していた。
市は寄付金を教育事業に活用するという。
















