感染症対策 光触媒コーティング みどり町はりきゅう整骨院

感染症対策 光触媒コーティング みどり町はりきゅう整骨院
院内で光触媒コーティングを施す施工士

 苫小牧市緑町のみどり町はりきゅう整骨院(宮沢久典院長)は、院内の手すりやベッドなど多くの人が触れる場所に光触媒コーティングを施し、抗菌・抗ウイルス化した。新型コロナウイルスをはじめとする感染症対策の一環で、宮沢院長は「少しでも安心して来院してもらえれば」と話す。

 同院は多い時には来院者が150人を超えることもあり、多くの人が触れる場所の消毒作業をスタッフが手分けして頻繁に行ってきたという。しかし、感染収束のめどが立たないことから、より安全で安心な環境を整える必要があると考え、光触媒の導入を決めた。

 作業は札幌市のクレオトラベルに依頼し、19日に実施。同社と業務提携する企業から、光触媒コーティングの施工士の資格を持つスタッフが作業に当たった。特に待合室のソファやトイレ、ベッドは念入りに吹き付け作業を行った。

 光触媒コーティングは、光エネルギーで雑菌やウイルスを分解して無力化する物質を、壁や机、いす、手すりなどに吹き付ける技術。医療機関や公共施設などでは以前から用いられており、新型コロナの感染拡大で注目が集まっている。

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