ウトナイ湖野生鳥獣保護センター(苫小牧市植苗)は、同湖周辺の野鳥や植物を紹介するガイド動画を配信している。新型コロナウイルス感染防止のため冬のミニツアーが開催できない代わりに、同センターのボランティアらが地域の自然の魅力を紹介している。
センターのボランティアと日本野鳥の会のレンジャーが動画で案内する▽ウトナイ湖と水辺の野鳥編▽林やセンター周辺の野鳥編▽冬の植物編▽雪上の足跡編▽木々の葉が落ちた林で鳥の巣や昆虫の卵を探す「探してみよう編」の5編。同センターのフェイスブックと動画投稿サイト「ユーチューブ」の公式ページで公開中だ。
動画では、ガイドが観察路を歩きながら、見ることができたオオワシやハクチョウ、カモ類、アカゲラ、ハシブトガラといった野鳥について解説。キタコブシの芽など冬でも観察できる植物のほか、雪上に残るキタキツネやエゾリスの足跡なども紹介している。
同センターは「日常的に見られる自然の楽しさを知ってもらいたい」と話している。
















