
不要不急の外出と市外との往来自粛を呼び掛ける秋元市長
札幌市の秋元克広市長は26日、感染症対策本部会議後の会見で、「(4月16日までの)3週間で感染拡大の上昇を抑えたい」と正念場であることを強調。「1週間の新規感染者が10万人当たり25人に近づくか、超えることになれば、時短要請などの強い措置の検討を道に要請しなければならなくなる」と述べ、不要不急の外出自粛と市外との往来自粛に理解と協力を求めた。
秋元市長はまた、感染経路不明の割合や感染力の強い変異株の増加を指摘し、高齢者が入所する福祉施設や医療機関従事者に疫学調査を行い、検査体制を強化する考えを明らかにした。