苫小牧東高校(森浩之校長)で英語を指導する高西貴幸教諭(42)が、北海道教育委員会による「2020年度北海道教育実践表彰」の教職員表彰を受賞した。胆振では唯一の受賞で、23日に同校で胆振教育局の山上和弘局長から賞状を受け取った。
同表彰は、優れた実践で大きな成果を挙げている教職員や学校に贈られる。今年度の教職員表彰には、25人が選ばれた。
高西教諭は生徒のコミュニケーション能力の向上に向けて、ALT(外国語指導助手)と連携した授業展開や教員の英語指導研修で講師を務め、指導技術の充実や発展に貢献したことが評価された。
山上局長は「教員の世代交代がある中で、管内にとどまらず、(教育界全体の)人材の育成を意識して取り組んでもらいたい」と激励。高西教諭は「光栄です」と喜びながらも「他にも素晴らしい先生がおり、(授与された)実感が湧かない」と謙遜していた。
















