苫小牧市教育委員会は26日、末広町に住む児童の通学指定校を2022年4月に苫小牧若草小から東小に変更する事務局案を原案通り承認した。在校生については引き続き若草小へ通うことを認め、新入学児童も兄姉が若草小に在籍している場合は、同じ学校へ通学を可能とする。
同日、市役所第2庁舎で開かれた定例の教育委員会会議で決定した。
東小校舎が昨年8月までに東中学校の敷地内に移転改築され、隣接する末広町地区から若草小に通う児童の保護者や地域から、校区変更の要望が出ていた。
校区変更で末広町の児童は学校までの通学に約20分かかっていたが、5分程度に短縮される。近年、各学年1学級で推移する東小の規模適正化を図る狙いもある。
4月に素案を両校の保護者や町内会に周知して意見を募った上、5月の教育委員会議で正式決定する。
















