苫小牧市高丘の緑ケ丘公園を管理する長岡造園(長岡直人社長)は27日、同公園で剪定(せんてい)講習会を開いた。市民20人が、講習や実演を通して庭木の手入れ方法を学んだ。
2級造園施工管理技士の長岡社長が講師を務めた。参加者は最初に同公園展望台で座学講習を受講し、木の枝は上から順番に整えていくことや、美しく成長させるために交差していたり幹の反対側に伸びていたりする枝は切り落とすことなどを学んだ。
その後、公園に移動し、各自が園内のツツジで剪定を実践。参加者は「この枝は切るべきか」などと積極的に質問し、講師から指導を受けていた。
自宅の庭でツツジやオンコ、モミジなどを育てている若草町の松谷マサ子さん(75)は「春なので庭の手入れの前に勉強しておきたかった。とてもためになった」と話していた。
















