市に幼児用玩具 50点を寄贈 門田組

市に幼児用玩具 50点を寄贈 門田組
市に玩具を贈った門田組の中田社長(右)

 苫小牧市三光町の建設業、門田組(中田博子社長)はこのほど、市に幼児用の玩具約50点(約67万8000円相当)を寄贈した。創業70周年を記念した地域貢献活動で、市内の保育園や児童センターで活用される。

 寄贈品は遊びを通して乳幼児の成長を促す知育玩具。木製の品が多く、パズルや、ワイヤに通したビーズを動かしたり起き上がりこぼしのようにゆらゆら揺らして遊ぶものがある。

 中田社長が市役所を訪れて岩倉博文市長に目録を手渡し、「幼い頃から木の良さを感じ、集中力やおもちゃを譲り合う優しい気持ちを育んでもらいたい」と寄贈への思いを伝えた。「贈った玩具は色がとてもきれいで、想像力を刺激しながら遊ぶことができる。ぜひ多くの子どもに楽しんでほしい」と語った。

 玩具は、市子育て支援センターのほか、みその、いとい北の両保育園と、あさひ、大成、北栄の3児童センターで活用する。岩倉市長は「子どもたちは大喜びすると思う。大切に使わせてもらいます」と感謝した。

 同社は1950年5月創業。新築住宅やリフォームなどを手掛ける傍ら、知育玩具などを販売する雑貨店を敷地内で運営している。

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