美々川福祉会 サポセン開設、職員常駐の支援拠点

美々川福祉会 サポセン開設、職員常駐の支援拠点
美々川エコの隣接地に整備されたサポートセンターフォレスト

 社会福祉法人美々川福祉会は今月、運営する障害福祉サービス事業所美々川エコ(苫小牧市新明町)の隣接地に、サポートセンターフォレストを開設した。

 美々川エコ(旧・美々川デイセンター分場エコ)は2006年4月、利用者の社会参加促進を目的に「美々川せっけん」を製造する事業所として開設された。

 同センターは、美々川エコの機能拡充に伴う活動スペース狭あい化に対応。同法人が運営する近隣のグループホーム(明野新町、三光町)で共同生活を送りながら通う利用者も増加しており今月12日、職員が常駐する支援拠点として設けられた。

 施設内は車いす利用者などに配慮し、トイレを含む設備全体をバリアフリー化。食堂やシャワー設備も備える。同法人の担当者は「利用者の憩いの場となるよう、今後も整備を進めたい」と話す。

 同法人は1979年、知的障害者の生産活動と就労機会の提供を目的に授産施設の運営団体として設立。障害者と健常者が平等に生活する「ノーマライゼーション」実現へ、利用者の地域、社会参加を支援している。

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