子供の読書活動優秀実践校・図書館・団体(個人)の2021年度文部科学大臣表彰が3月31日、発表された。道内から恵庭市立恵み野小学校など3校、2図書館、2団体が選ばれた。
文科省は、02年から子供の積極的な読書活動に意欲を高める取り組みを推進し、特色ある優れた実践をする学校、図書館、団体・個人を対象に大臣表彰を行っている。今年度は小学校70校、中学校27校、高校24校、特別支援学校9校、中等教育学校2校の計132校と、図書館43館、団体・個人が49団体3個人が選ばれた。
恵庭恵み野小は、司書教諭、図書館担当教諭および学校司書を配置し、学校図書館を終日開館することで、児童と教職員がいつでも学校図書を利用できる環境を整え、教科および総合学習での図書館活用を積極的に行っている。また、道教委主催の20年度地域人材との連携による子どもの読書活動推進事業の指定校としてビブリオバトル(本の紹介コミュニケーションゲーム)の取り組みも評価された。恵庭市の小中学校の受賞は9校目。
道内では、ほかに北海道教育大付属札幌小、紋別市立南丘小、伊達市立図書館、松前町立図書館(渡島管内松前町)、読み聞かせの会「絵本のとびら」(日高町)、絵本の会はらっぱ(十勝管内足寄町)が選ばれた。
表彰式は23日に東京で開催する「子ども読書の日」記念子どもの読書活動推進フォーラムで行われる。
















