外食店のフランチャイズを手掛けるフジタコーポレーション(苫小牧市)は5月5日のこどもの日を前に、若草町の社屋前にこいのぼりを揚げた。春風にそよぐ姿が、道行く人たちの目を楽しませている。
毎年、近隣の小中学校が始業するこの時期に合わせて掲揚。20年以上続けているという。
青空を背に軽やかに舞う黒、赤、青の3匹のこいのぼりは地域では春の風物詩だ。同社広報企画マーケティング部部長の高橋高行さん(51)は「最近はなかなか個人宅でこいのぼりを飾らなくなった。端午の節句に合わせ、子どもたちの健やかな成長を祈りたい」と目尻を下げた。