投資信託会社の野村アセットマネジメント(東京)は6日、道に200万円を寄付した。道はSDGs(持続可能な開発目標)に基づく気候変動対策関連事業に活用する。
北洋銀行グループが販売する「グローバルESGバランスファンド」の販売残高に応じ、同ファンドの運用会社・野村アセットマネジメントが道の企業版ふるさと納税制度を通じて寄付した。
贈呈式には、野村アセットマネジメントの荒幸三常務執行役員がオンラインで参加。北洋銀行の安田光春頭取、北洋証券の伊藤博公代表取締役が同席し、鈴木直道知事に目録が贈られた。
荒常務執行役員は「持続可能な豊かな社会の構築に貢献することで社会的な課題を解決する一助になれば」と述べ、今後も道を支援していく意向を示した。
安田頭取は「寄付のスキームを備えたESGの販売を通じて北海道を応援できることが当行の経営理念やSDGs宣言に合致。お客さまの資産形成に加え、地域の持続的成長の支援と社会的課題解決に資することができる」と語った。
知事は「気候変動適応推進事業、脱酸素モデル地域構築調査検討事業などゼロカーボン北海道の実現の取り組みに活用させていただきます」と謝辞を述べた。
















