市内小学校で入学式 期待胸に初めの一歩

市内小学校で入学式 期待胸に初めの一歩
緊張した面持ちで体育館に入場する新入生=8日午前10時ごろ、苫小牧清水小

 苫小牧市内全23小学校の入学式が8日、一斉に行われた。真新しいランドセルを背負った1371人が期待に胸を膨らませ、新生活をスタートさせた。

 苫小牧清水小学校(堀田稔校長)では、33人が入学。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、式への出席は1家族につき2人までとした上、会場の体育館は窓を開けて換気するなど対策を徹底した。

 堀田校長は「先生や家の人の話を聞き、学校であったこともしっかり話し、たくさん運動をしてください」と述べ、新入生を歓迎した。その後、2年生41人が「給食はとってもおいしいよ」「困ったときは2年生が優しく教えてあげるから大丈夫」と大きな声で呼び掛け、温かく迎え入れた。

 鈴木健志君(6)は「勉強で足し算をするのが楽しみ」と目を輝かせていた。

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