2月苫職安有効求人倍率、13カ月連続前年割れ

2月苫職安有効求人倍率、13カ月連続前年割れ

 苫小牧公共職業安定所管内(東胆振1市4町と日高町、平取町)の2月の有効求人倍率は前年同月比0・05ポイント減の1・13倍で、2020年2月以来13カ月連続で前年同月を下回った。

 有効求職者数3650人(前年同月比13・5%増)に対し、有効求人数は4142人(9・4%増)。新規求職者数は767人(8・6%減)で、昨年4月からの累計は8227人(11・6%減)だった。

 新規求人数を業種別に見ると製造業が70人(46・2%減)、宿泊業・飲食サービス業が41人(19・6%減)、医療・福祉が270人(0・4%減)などと落ち込んだ一方、卸売・小売業が251人(81・9%増)、建設業が251人(37・2%増)と伸びた。

 全道の有効求人倍率は、0・94倍(0・22ポイント減)で全国平均は1・04倍(0・34ポイント減)。苫小牧は依然高い水準にあるが、苫小牧公共職業安定所は「新型コロナウイルス流行は、観光関連業などに影響している」としている。

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