GW期間中も減便継続 新千歳航空各社

GW期間中も減便継続 新千歳航空各社

 新型コロナウイルスの感染拡大で旅客需要が低迷し、大幅な減便を余儀なくされる主要航空各社は、4月29日~5月5日のゴールデンウイーク(GW)期間中、新千歳空港発着便を引き続き減便する。一方、減便率の縮小や羽田線での臨時便運航などで需要の回復に期待をかけている。

 日本航空(JAL)は新千歳発着の10路線で178便を減便する。主な減便は▽羽田線48便▽仙台線20便▽成田、伊丹、関西、青森、新潟各線が14便ずつ―など。減便率は27・1%で、4月28日以前の39・4%と比べ12・3ポイント回復した。

 全日本空輸(ANA)は同18路線で118便を減便する。主な減便は▽羽田線12便▽成田線28便▽伊丹線8便▽中部線4便▽福岡線14便―など。一方で4月29日~5月1日、同4~5日は羽田線で臨時便8便を予定。需要が見込める午後2時25分羽田発、正午新千歳発を運航する。

 AIRDO(エア・ドゥ)は同3路線で23便を減便する。内訳は▽羽田線19便▽仙台線2便▽神戸線2便。同期間を含む4月28日から5月9日まで、同3路線57便を減便し、内訳は羽田線45便、仙台線6便、神戸線6便となっている。

 JALは3月18日、AIRDOは同30日、ANAは4月5日時点の情報。コロナ感染拡大状況によっては、さらに減便する可能性もあり、各社は公式ホームページの確認を呼び掛けている。

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