苫小牧市内の公立高校5校と私立の苫小牧中央高校で8日、入学式が行われた。真新しい制服に身を包んだ新入生が学びやの門をくぐった。
苫小牧中央高校(山口祐正校長)にはスポーツコース50人、総合コース10人の計60人が入学。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、2年ぶりに保護者も出席しての入学式となった。新1年生が入場すると、保護者らはわが子の晴れ姿をビデオやカメラに収めながら新たな門出を祝った。
山口校長は「本校の建学の精神である信・望・愛の校訓を覚え、地道に着実な歩みを進めてほしい」とあいさつした。
新1年生を代表し、スポーツコースの高橋蓮さん(15)は「勉強や部活動、生徒会活動を通じ自分自身を磨く。責任と自覚を持ち、人間としての幅を広げられるよう努力する」と誓いの言葉を述べた。
この日、公立高校5校で全947人(全日・定時制を含む)が入学許可を受けた。市内ではこのほか、9日に苫小牧高等商業学校、10日に駒沢大学付属苫小牧高校が入学式を予定している。
















