農家の協力で食育活動 障害児通所支援施設「ギフトオブスマイル奏」が開所

農家の協力で食育活動 障害児通所支援施設「ギフトオブスマイル奏」が開所
スタッフとお好み焼き作りを楽しむ子ども

 苫小牧市王子町にある障害児のための通所支援施設「ギフトオブスマイル奏(かなで)」は5日、施設内で食育活動「キッチン奏」を行った。利用する子どもらが、近郊の農家から寄贈された山芋を使って昼食作りを楽しんだ。

 同施設は、市内双葉町で重症心身障がい児サポートはうすヒーローを手掛けるNPO法人テレサの丘(神代律子代表理事)が1日に開所した。障害があったり発達支援を必要とする未就学児から18歳未満までの子どもを1日10人まで受け入れ、一人ひとりに合わせた療育を行う。

 キッチン奏は週1回、実施する予定で、むかわ町穂別の中澤農園が継続的に協力。この日は同農園から寄贈された「だるまいも」という種類の山芋をたっぷり使ってお好み焼きを作った。利用した10人は材料を混ぜるなどで調理に参加し、焼きたてのお好み焼きを頬張った。

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