寒気を伴った低気圧が南下した影響で、苫小牧市内は9日、午後1時半から1時間ほど降雪に見舞われた。中心市街地では午前中に温められた路面に触れた雪が解け、蒸気に変わる現象も見られた。
旭町を訪れていた苫小牧市錦岡の男性(73)は「午後0時半に家を出た時には青空だったが、バスが光洋町辺りに来てから急に雪が降ってきた」と驚く。
表町を歩いていた見山町の主婦(80)も「かつて4月上旬の雪は珍しくなかったが、今年は先月まで少ない印象だったのでびっくり」と目を丸くしていた。
室蘭地方気象台によると、10、11の両日は晴れ予報。日中の最高気温は13度ほどまで上がる見通し。
















