冬に逆戻り

冬に逆戻り
傘を差して歩く姿が見られたJR苫小牧駅前=9日午後2時50分ごろ

 上空に流入した寒気の影響で、9日の道内各地は冷え込みが強まり、雪が降るなど冬に逆戻りの天気となった。苫小牧市でも同日午後、一時的に激しい雪が降り、傘を差し、身を縮めて歩く人の姿が見られた。

 室蘭地方気象台によると、9日の市内は3月中旬~下旬並みの寒さとなり、最高気温が5.6度(午後1時7分)、最低気温は氷点下3.9度(午前4時50分)を記録した。

 午後には一時的に雪雲が上空を覆い、吹雪模様となった午後2時50分ごろは3.3度だった。JR苫小牧駅から出てきた市内の60代女性は「吹雪いていて驚いた。北海道らしいですね」と笑った。

 寒気は週末にかけて緩み、10度を超える暖かな日が続くという。

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