◇北洋大学1期生31人が入学(4日) 苫小牧駒沢大学から名称変更した苫小牧市内唯一の4年制大学で、初代学長の奥村訓代学長は式辞で自分を信じることや夢と希望を持つことなどを挙げ、「大学生活のよりどころにして」と学生たちに期待した。
◇苫小牧市の多胎産後サポート事業始まる(6日) 双子や三つ子などの多胎児を持つ保護者を支援するもので、希望に応じて支援員が保護者宅を訪問し、育児や家事をサポートする。1回当たり最大2時間で利用料は500円。
◇苫小牧市の人口17万人割る(同) 3月末人口が前月比360人減の16万9808人となり、1995年10月末に大台に達して以降、25年続いた「17万人都市」から陥落。少子高齢化や社会減が響き、岩倉博文市長は「人口減は避けられず、減少幅を抑える取り組みを進める」とのコメントを発表した。
◇苫小牧にナイロン樹脂の新工場建設へ(8日) 鈴木商会(札幌市)が道内で廃棄される漁網を利用して生産する計画で、既に実績のあるリファインバース(東京)と協業するため、業務提携を結んだ。建設場所や規模は未定だが、2022年の稼働を目指す。年間1300トンの製造予定。
◇苫小牧市内の2020年の自殺者32人(同) 厚生労働省のまとめで、前年に比べて8人増加。人口10万人当たりの自殺死亡率は18・69人で、全道(17・56人)、全国(16・44人)平均を上回った。健康や勤務問題、家庭問題など複合的な理由が絡み、コロナ禍による経済不安、仕事疲れなども一因とみられる。
◇苫小牧商工会議所が創業、事業承継をサポート(同) 経済センタービル2階に「苫小牧創業サポートセンター」を開設し、職員が常駐して創業を目指す人の相談に応じる。また、札幌商議所の「北海道事業承継・引継ぎ支援センター苫小牧サテライト」も設置され、専門コーディネーターが週に1、2回、事業継承や引き継ぎに関する相談に対応する。
◇ぎょうざの宝永が苫小牧市青雲町に製造工場(9日) 市内北星町の工場を移転新築したもので、建物は木造平屋建て330平方メートル。従来の2倍の広さで、ギョーザの生産能力も1日3万個と1・5倍に増強された。通常のギョーザと人気上昇中のチーズギョーザを生産している。
◇道が往来自粛、6都府県に拡大(同) 政府が新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、「まん延防止等重点措置」の適用を従来の宮城、大阪、兵庫の3府県に加え、東京都、京都府、沖縄県の3都府県に拡大し、道が新たに不要不急の往来自粛を道民に要請した。
















