ジャニーズ事務所所属の5人組グループ「A.B.C―Z(エー・ビー・シー・ズィー)」が、14日に発売する新曲「Nothin’ but funky」の歌詞に「苫小牧」の地名が入っていることが分かった。ミュージックビデオが、3月下旬に動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開され、12日正午時点で約24万回再生という話題作となっている。
作詞は、同曲を作曲した函館市出身のバンド「GLAY」のギタリストTAKUROさん(49)が、親交の深い作詞家たちと組んだ「Jane Doe」が担った。今回は女性ボーカルデュオ「PUFFY」の大貫亜美さん(47)も参加している。
レコード会社は、作詞に関して「誰がどこを担当したなどは伏せている」と説明。歌詞に「苫小牧」を採用した経緯を明らかにしていないが、約3分20秒の楽曲内で他の地名は登場しない。
1970年代をほうふつとさせ、親しみやすさも兼ね備えた爽やかな楽曲。TAKUROさんは「(同グループの)パフォーマンスで、少し元気のない日本を、世界を明るく照らしてほしい」とコメントしている。
「A.B.C―Z」は2012年にデビューし、20~30代の5人で活動。アクロバチックなパフォーマンスや華麗なダンスを得意とする。作品は、10枚目となる同名のシングルに収録。3種類あり、DVD付きの初回限定盤は、税込み1760円。全国のCDショップなどで購入できる。
















