苫小牧市は月に1回、市内全世帯に配布する広報誌「広報とまこまい」を4月号から刷新した。全ページをカラーにし、ページ数も増やした。市民が投稿した絵手紙や川柳、写真を紹介する市民投稿コーナーや市内で活躍する人に焦点を当てた「今月のひと インタビュー」などを新設した。
3年ぶりのリニューアル。表紙の写真を大きくし、「市からのお知らせ」を2ページ増やすなど、従来の28ページから32ページに増量した。市内の名産物を使ったレシピを掲載する「とまこまいレシピ」、とまチョップのエコバッグが抽選で当たる、クイズ「とまこまい検定」も新たに設けた。
市秘書広報課によると、リニューアルの反響は大きく「表紙の写真が良い」「フルカラーで見やすくなった」などの声が寄せられているという。3月号で市民の投稿募集を始め、2週間ほどで約25件の応募があった。4月号から始めたとまこまい検定は、すでに40件以上の申し込みがある。
同課の池田弥希主事は「市民から意見や感想を受け取る機会が増えた。市民参加型のコーナーが、多くの人に広報誌を読んでもらうきっかけになれば」と話している。
















