国連が提唱する持続可能な開発目標「SDGs」について学ぶパネル展が13日、苫小牧市民活動センターで始まった。誰もが安全に暮らせる環境の実現を目指して定められた17項目の目標を分かりやすく紹介したパネルが並ぶ。入場無料で14日まで。
平等社会を推進するネットワーク苫小牧が市、市社会福祉協議会と共催。SDGsに関する理解を深める機会として、道立女性プラザから貸与されたパネルを活用し、企画した。
パネルでは、SDGsのあらましや「貧困をなくそう」「人や国の不平等をなくそう」といった開発目標について解説。自宅でも学びを深められるよう来場者にはSDGsに関するパンフレットを配っている。
会場では開発目標の一つ、「ジェンダー平等を実現しよう」にちなんで日本国憲法の起草に関わり、条項に「男女平等」を盛り込んだ故ベアテ・シロタ・ゴードンさんの講演内容を収めたDVDも上映。ベアテさんの言葉にじっくりと耳を傾ける来場者もいた。
午前10時~午後3時。
















