久原本家グループ社主で久原本家食品社長の河邉哲司氏は14日、取材に応じて「北海道に恩返しがしたいとの思いから30年。そのスタートに立てることを大変うれしく思う。敷地、工場の広さがわれわれの決意の表れ」と”北海道愛”を熱く語った。
新工場の位置付けについて、「北海道には素晴らしい素材がたくさんある。おいしいものを造り、世界に北海道ブランドを発信する拠点とする」と強調し、「いい根を下ろして『久原が進出してよかった』と言っていただけるよう精進したい」と話した。
6ヘクタールの広大な敷地の活用について、「福岡では農業をやっている。栽培した野菜を原料に製品を造ることも考えたい。国道36号沿いの好立地。将来的には市民や観光客が利用できる施設も考えたい」との構想も示した。
















