苫小牧市の宮の森町内会(田中敏文会長)は11日、町内2カ所でこいのぼりを掲げた。町内の親子約30人が参加して高さ10メートルの電柱に取り付けると、春の風を受けて気持ち良さそうに泳ぐ様子を見詰めていた。
同町内会は毎年今時期になると、宮の森総合福祉会館と小泉の沢川付近でこいのぼりを掲揚している。今年は新型コロナウイルスの影響による暗いムードを緩和させようと、例年より10日ほど早く掲げた。
田中会長は「コロナ禍で町内の親子も家にいることが多い。地域を春らしい雰囲気にしたかった」と話す。
母や姉と参加した同町の幼稚園児、白川健君(5)は「大きいこいのぼりは初めて見た」と喜んでいた。
















