ホテル業の道内大手、野口観光(野口秀夫社長、登別市)はこのほど洞爺湖町のザレイクビューTOYA乃の風リゾートで「2021夏 料理コンテスト」を開いた。
同社の道内外15ホテルの料理人が道産食材をメインに腕を振るう恒例イベント。今年で7年目で通算12回目の開催となり、今回は「各宿の魅力をイメージした料理」を引き出すことがテーマ。20代の若手、30代以上の中堅、キャリアの3部門に分かれ、夕食バイキング、夕食膳などを課題に15ホテルの料理人が創意工夫を凝らしたメニューに腕を振るった。
審査は企画力、見た目、味、コストパフォーマンス(費用対効果)を評価。若手部門は朝陽リゾートの木下辰也さん、中堅部門は神奈川県湯河原・山翠楼の川口直人さん、キャリア部門は定山渓・章月グランドホテルの武田朋也さんが最優秀賞を射止めた。
若手の木下さんの提案料理は「道産食材を使用 マッターホルンを一皿に色彩香るオードブル 五カ国の六種盛り合わせ」。ボロニアカリーブルスト、自家製ヨーグルトチーズ、道産ホタテマリネ、ミョウガ手鞠ずし、1口生ハムイチゴ、アジア風三色ピンチョスの和のテイスト6品を取りそろえた。
最優秀賞の料理は各調理人が所属するホテルで6~8月に提供される。
















