工夫凝らしてアピール 「プチハウス」に特設コーナー設置

工夫凝らしてアピール 「プチハウス」に特設コーナー設置
特設コーナーで商品をアピールする「プチハウス」と「とよかわ」の職員たち

 NPO法人苫小牧市手をつなぐ育成会は、市内川沿町に開設している福祉ショップ「プチハウス」に、同会が運営する障害者福祉サービス事業所・ワークセンターるーぷ「とよかわ」(市内豊川町)の手芸品を扱う特設コーナーを設置した。

 同店では複数の福祉事業所の商品を扱い、手芸品や菓子などをジャンルごとに配置して販売している。

 「とよかわ」の商品に関しては一層の販売促進を目的に、店舗の一角に専用コーナーを設けた。ひすい色のタペストリーで装飾したり、同事業所の職員がポップ広告を作製したり、客に関心を持ってもらえるよう工夫を凝らしている。

 同事業所の商品で人気なのは、レース編みのコースター。編み物が得意な女性利用者が職員の手をほぼ借りずに作り上げており、模様や色、大きさのさまざまな品をそろえた。佐藤和子マネジャーは「売れることが(事業所)利用者さんの励みになるため、今回の特設コーナー設置に至った。少しでも多くの人に手に取ってもらえたら」と話した。

 「プチハウス」は平日午前10時半から午後5時まで営業。定休日は土曜と日曜。祝日は営業する。

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