人気商品で季節感じて 「こいのぼりクッキー」販売中 るーぷ「とよかわ」製造

人気商品で季節感じて 「こいのぼりクッキー」販売中 るーぷ「とよかわ」製造
こいのぼりクッキーを手に取る男性

 NPO法人苫小牧市手をつなぐ育成会が市内豊川町で運営する障害者就労支援施設、ワークセンターるーぷ「とよかわ」は5月5日まで、「こいのぼりクッキー」を製造し、市内6カ所で販売している。この時期人気の商品で、利用を呼び掛けている。

 クッキーはこいのぼりを模した形で、1袋にプレーンとココアが3枚ずつ入っている。ハート形の目をしたこいのぼりも混じっているところが楽しい。折り紙で作ったカラフルなかぶとをパッケージに使っており、季節感が漂う。

 1日に発売し、製造は現在ピークを迎えている。「ひれや顔などの型抜きが難しい分、やりがいがある」と佐藤和子マネジャー。季節もののクッキーの中で最も売れ行きの良いことが、施設利用者の作業の喜びにつながっているという。

 昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、卸先が軒並み休業したり、外出自粛による客の減少で仕入れを中断したりしたため、製造を断念。今年は2年ぶりの製造、販売となる。

 1袋150円。道の駅ウトナイ湖、市役所売店、コープさっぽろパセオ川沿店内の福祉ショップ「プチハウス」などで購入できる。問い合わせはワークセンターるーぷ「とよかわ」 電話0144(71)3340。

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