道立苫小牧高等技術専門学院(MONOテク苫小牧)の入学式が20日、同学院であり、金属加工科2人、精密機械科5人、電気工事科4人の男女11人(17~59歳)が入学した。2年間、2800時間のカリキュラムで専門知識や技能の習得に励む。
入学式は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため来賓を招かず、規模を縮小して行った。鈴木克尚学院長はあいさつで「北海道のものづくり産業を支える技能者に育ってほしい」と期待を込めた。
入学生を代表し、精密機械科の伊藤凌雅さん(18)が「技能、技術の習得を目指し、訓練に一意専心することを誓います」と決意を記した「誓いの言葉」が紹介された。
同学院は1965年に開設された職業能力開発校。累計の入学者数は5979人、修了生は5165人に上る。
















